わきがは病気ではなく体質。対策で症状を軽くできる

わきがは病気ではなく体質。対策で症状を軽くできる

わきがという名前で呼ばれていますが、正式には臭汗症や腋臭症です。

 

漢字の通り、汗の臭いで周囲の人たちに迷惑をかけてしまうのがわきがです。病気のように扱われているので、病気なのではないかと焦ってしまいますが、これは病気ではなく体質です。しっかりとした対策を行うことで症状を軽くすることが十分に可能です。自分の体質がどうなのかは、ある基準をもとにチェックすることができます。

 

わきが体質の人が持っている特徴には以下のものが挙げられます。

 

1つ目は、遺伝性のもので両親がわきがであることです。両親の片方がわきがであった場合よりも、両親のどちらもわきがであれば高確率で遺伝します。

 

2つ目は、本人の性格の問題です。ストレスをため込みやすい性質を持っていると、においが強くなってしまいます。

 

3つ目は、自分の耳垢で確認できます。触ったときに湿っているのがわきがの特徴です。

 

4つ目は、見た目が毛深いことです。どれか1つでも当てはまればわきが体質を持っていることになるので、改善が必要です。

 

1つ目が当てはまった方は遺伝なので、辛いと思いますがまず受け入れてください。今はわきが対策グッズがたくさん売られているので、使って抑える方法があります。例えば、専用の石鹸です。ジャムウ・ハーバルソープという名前の石鹸は、植物成分で弱酸性なのでお肌に優しいです。

 

わきが専門に作られているので信頼度が厚く、リピートされる方が多いです。2000円ほど出せば手に入るので、使用してみるといいかもしれません。他は気になるところにプッシュするスプレー式グッズがあります。値段で見たとき、石鹸のほうがお得です。普段の生活で心がけるといいこともあります。

 

湯船につからずシャワーで済ませてしまうと雑菌が毛穴に詰まって症状が悪化します。湯船は雑菌を洗い流して毛穴をすっきりさせる役割があります。できるだけ時間を確保して湯船につかってください。食事でもケアが可能です。コーヒーが大好きで飲んでいる場合、含まれているカフェインにより汗が噴き出して症状が悪化するので控えると良いです。

 

そして、積極的に梅干し、酢、納豆、野菜の摂取を行いましょう。これらは優れた消臭効果を持っています。あとは、ストレスをためないように気持ちを大きく持って生活することが大切です。