わきがには消臭成分配合の石鹸で臭い対策

わきがには消臭成分配合の石鹸で臭い対策

わきがを防ぐには毎日お風呂で清潔に洗うことが大切です。清潔にするために欠かせないのが石けんです。わきが対策にはどんな石けんを選んだらいいのでしょうか。

 

わきがの原因

 

汗腺にはアポクリン汗腺、エクリン汗腺、皮脂腺の3つがあります。わきがの原因になるのはアポクリン汗腺からでる汗です。アポクリン汗腺からの汗にはタンパク質、脂質、ミネラルなどが含まれていて、これらを雑菌が分解して繁殖して臭いになります。

 

汗対策も必要ですが雑菌もかかわっているので、石けんで洗って雑菌の繁殖を抑えることがわきが対策のポイントです。

 

弱酸性

 

皮膚には常在菌が住み着いており、表皮ブドウ球菌などの善玉菌と黄色ブドウ球菌などの悪玉菌がいます。臭いの原因になるのが悪玉菌です。アンモニアやインドールなど悪臭物質を作り出します。

 

わきがで悩んでいる方は善玉菌よりも悪玉菌が優勢になっている傾向があります。善玉菌を増やすためには、善玉菌が好む環境を作る必要があります。

 

善玉菌が好む環境は弱酸性です。肌が弱酸性なのは善玉菌が作り出す物質によるものです。

 

肌を弱酸性に保つために、弱酸性の石けんを使うことがおすすめです。悪玉菌はアルカリ性の環境を好み、弱酸性の環境を嫌うので、悪玉菌が繁殖しにくくもなります。

 

消臭成分配合

 

臭いの原因が毛穴の中にあることもあります。石けんで毛穴の中の対策もしましょう。臭い対策成分を配合している石けんなら、毛穴の中の臭い対策もできることが期待できます。

 

よく使用されるのが柿渋エキスです。柿渋は剣道の武具の消臭にも利用されています。柿の葉寿司は柿の消臭作用を利用したものです。抗酸化作用があるポリフェノールが臭い物質を包み込んでくれます。

 

その他にミョウバンや緑茶エキスなどもあります。ミョウバンはナスの色をよくするために使用されたりする添加物ですが、肌に塗って臭いを抑える働きがあります。緑茶には殺菌作用があり、悪玉菌を殺菌して菌の繁殖を抑えます。